2005.12.20の朝が来た。
とうとう発表の日。
先生方の『合格は難しいかなぁ。』というコメントをよそに
その日の朝は試験直後の『できた』という確かな感触が甦り
『なんか大丈夫そうだ。』と思えた。
試験が終わってからは某ゼネコン設計部で派遣で働いていた。
当日は受験番号を控えずに会社に行った。
インターネットでも合格者が出ているので名前を探すことが出来る。
ちょこっと前の方から探してみたけれど、見つからなかった。
そもそも自分の番号が分からないからどの辺りを探せばよいか検討がつかない。
少しすると、Y君から『おめでとう』のメール。
名前載ってたよ。って書いてあった。
今年はN建学院の担当の人からの電話を待っていようと思っていたので、
意外な形で合格を知った。
すぐにY君に『名前載ってたの?まだ見てないんだ。』と返信すると、
『ちゃんとフルネームで載ってたよ。』と教えてくれた。
そこでもう一度探してみたら結構後ろの方で自分の名前を見つけた。
同姓同名じゃないかなんて疑ってみたりもした。
午後2時頃、やっとN建学院の人から電話が来た。
『見たでしょ。載ってたでしょ。おめでとう!良かったね。』
本当に合格したんだなぁ。としみじみ感じた。
早速、ミーちゃんへ連絡するとものすごく喜んでくれた。
これで試験からは開放されるし、次に進むことができる。
そんな安心感をミーちゃんと分かち合った。